三菱UFJコンサルを特定/中央市場再整備官民連携調査検討/広島市

 広島市は、公募型プロポーザルを採用した、中央市場再整備における官民連携による整備や管理・運営手法の調査・検討業務の審査結果を公表した。最優秀者に、三菱UFJリサーチ&コンサルティングを特定した。中央市場全棟建て替えに向け、事業プランの作成や実現可能性調査などを進める。履行期間は240日。
 業務内容は、民間事業者との連携手法のメリット、デメリットなどを見極めつつ、具体的な事業プランを作成し、その実現可能性について市場調査を実施した上で、事業プランの実施に向けた民間事業者の公募に必要な募集要項(案)、仕様書(案)を作成する。
 計画では、老朽化が進む中央卸売市場中央市場(西区草津港1ほか)を建て替える。現在の市場は敷地面積約24万㎡。青果棟(S造、約3万8000㎡)、水産棟(同、約3万1000㎡)、花き棟(同、約1万㎡)、商品売場棟(RC造、約1万3000㎡)、管理棟・エネルギー棟(同、約4000㎡)などの施設で構成する。

Source: 建設通信新聞
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