参加表明12月3日から/新体育館整備PFI/滋賀県

 滋賀県は、PFIを導入する新県立体育館整備事業の総合評価一般競争入札を公告した。参加表明書は12月3日から7日まで、入札書は2019年4月2日まで県民生活部スポーツ局施設第1係で受け付け、3日に開札する。同6月に落札決定し、同10月に本契約する。22年9月末までに設計・建設し、同12月から供用を開始、37年3月末まで維持・運営する。
 参加資格は、設計、建設、工事監理、維持管理業務を担当する企業で構成するグループ。設計担当および工事監理担当は1級建築士事務所登録をしていること。建設担当は特定建設業許可の種類に応じて経審の総合評点が建築一式900点以上、電気790点以上、管810点以上。各担当業務で延べ5000㎡以上で体育室の競技床面積1000㎡以上の建築物を履行した実績を求める。
 PFIではBTO(建設・譲渡・運営)方式を採用。老朽化した県立体育館(大津市におの浜)をびわこ文化公園都市エリアに移転し建て替える。新体育館の想定規模は延べ1万3500㎡。
 メインアリーナの観客席数は5000席以上で、面積は2760㎡以上。そのほか、サブアリーナ(観客席数200席、面積1161㎡以上)、トレーニング室、多目的室、キッズルーム、ランニングコース、事務室、応接室、医務室、放送・音響・調光室、カフェなどで構成する計画だ。このほか駐車場、多目的広場なども整備する。
 建設地は大津市上田上中野町地先の敷地約11ha。
 アドバイザリー業務は、みずほ総合研究所、ニュージェック、しがぎん経済文化センターが担当した。

Source: 建設通信新聞
参加表明12月3日から/新体育館整備PFI/滋賀県