LIXILビバグループを選定/競輪場跡に商業施設/一宮市

 愛知県一宮市は、一宮競輪場跡地利用事業者を選定する公募型プロポーザルを実施した結果、LIXILビバグループ(代表企業=LIXILビバ、協力企業=TSUCHIYA、斫木村)を優先交渉権者に決めた。同グループは土地を買い受け、既存施設を解体後、ホームセンターなどで構成する商業施設棟を建設する予定だ。11月に基本協定、2019年3月に事業契約を締結する見通し。 提案概要によると、新施設の規模は4階建て延べ9万3537㎡。建築面積2万7984㎡。売場面積3万0524㎡。駐車場台数1905台、駐輪場台数900台。ホームセンター、スーパーマーケットのほか、スポーツフィットネス、クリニックなどが入居する。提案価格は22億1696万円。
 市は跡地を民間に売却または賃貸し、地域活性化につながる事業を展開するため、5月から事業者募集を開始。1次審査を通過した4グループを対象に2次審査を実施、提案内容を総合的に評価して優先交渉権者を決めた。次点はカインズが代表企業のグループ(協力企業=中外テクノス、東洋建設)だった。
 20年3月までに既設の取り壊しなどに着手、24年3月までの供用開始を求める。対象地は羽衣2-5-3。敷地面積は3万3956㎡。

Source: 建設通信新聞
LIXILビバグループを選定/競輪場跡に商業施設/一宮市