19年度末の着工目指す/済生会京都府病院を移転建替

 済生会京都府病院(京都府長岡京市)は、同病院移転建て替えについて、2019年度末にも着工したい考えだ。発注時期や選定方式などは未定。21年度末の完成、22年度中の開院を目指している。
 事業では、1983年建設で老朽化が著しい京都府病院(長岡京市今里南平尾8、RC造地下1階地上7階建て延べ1万0690㎡)を建て替える。現地では用地が確保できないため、下海印寺下内田土地区画整理事業用地内の敷地1万3000㎡に移転する。
 想定規模はS造7階建て延べ2万6000㎡-2万8000㎡。病床数は280-330床を予定している。診療科は現状の23科(総合診療内科・消化器内科、糖尿病内科、循環器内科、小児科、外科・消化器外科、乳腺外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、心臓血管外科、放射線科、麻酔科、健診センター、薬剤部、臨床検査科、臨床工学科、放射線科・中央診療部門、栄養科、リハビリテーション科)を維持する。
 設計・工事監理業務は内藤建築事務所に委託している。設計期間は19年9月末まで、全体の業務期間は22年3月31日まで。建設地は長岡京市下海印寺下内田ほか。

Source: 建設通信新聞
19年度末の着工目指す/済生会京都府病院を移転建替