建築・不動産・経済の情報を毎日更新!

最新情報アンテナサイト

倉敷市の中央斎場整備計画/年度内にアドバイザー契約

【供用開始は24年4月】
 岡山県倉敷市は、計画している中央斎場整備について、2018年7月豪雨災害の影響により事業者選定に遅れが生じる可能性が高まったことから、供用開始時期を1年遅らせ24年4月とすることを明らかにした。これを踏まえ、同斎場整備運営事業者選定支援業務(アドバイザリー業務)の契約期間見直しに伴う既存予算の減額と債務負担行為の変更を12月補正予算案に盛り込み、市議会に提案する。
 アドバイザリー業務については、18年度内の契約を目指す。
 委託料については、18年度分として1800万円計上するとともに、19年度までの債務負担行為1300万円を設定していた。補正予算案では、委託費1800万円を減額し、19、20年度2カ年の債務負担行為3100万円を設定している。
 基本計画では、現中央斎場敷地内で現地建て替えする方針を示し、事業手法にはDBO(設計・施工・運営)と、PFIのうちBTO(建設・譲渡・運営)の優位性が高いとしている。基本計画策定業務はパシフィックコンサルタンツが担当した。
 同計画では、18年度内に事業者を選定するとしていたが、事業者の募集・選定を支援するアドバイザリー業務の契約期間の見直しにより、19年度にずれ込む見通しとなった。

Source: 建設通信新聞
倉敷市の中央斎場整備計画/年度内にアドバイザー契約