フジタに決まる/海老川上流区整業務代行者/組合設立準備会

 船橋市海老川上流地区土地区画整理組合設立準備会(千葉県船橋市、伊藤英彦会長)は、同地区土地区画整理事業の業務代行予定者を公募した結果、14日の第4回総会でフジタに決めた。同社のほか戸田建設が提案し、西松建設は参加表明後に辞退した。
 フジタの提案によると、トップクラスの土地区画整理実績やネットワークを生かし、企業誘致などを積極的に推進することでワンランク上のまちづくりを目指す。東葉高速線新駅周辺は駅前に商業施設を集積させる。市が建設する医療センターと駅を結ぶペデストリアンデッキの整備を検討する。
 医療・福祉・薬剤・体育系の大学・専門学校、来院者のための宿泊施設も誘致する。新駅東側はフットサル場など多世代が利用できるスポーツ広場を創出する。地権者の意向に応じた換地、多様な土地活用を提案・サポートする。
 準備会は2019年度に事業計画案を策定し、19・20年度の実施設計・換地設計、都市計画決定を見込む。21年3月の組合設立認可後、21-32年度に造成する。施行区域は海老川・念田川東側の約42.5ha(米ヶ崎町、高根町、東町、飯山満町1丁目の一部)。
 区域が78.5haだった時は清水建設と日本都市技術が事業協力者で参画していた。

Source: 建設通信新聞
フジタに決まる/海老川上流区整業務代行者/組合設立準備会