栃木市新斎場/PFIアドバイザリー/4月24日から申請受付

 栃木県栃木市は12日、「栃木市新斎場建設に伴うPFI等アドバイザリー及び設計モニタリング業務委託」の一般競争入札を公告した。申請書を24-26日に受け付け、5月20日に開札する。予定価格は3803万円(税込み)。
 市の物品購入等入札参加資格のうち、「コンサルティング:環境政策」に登録していることなど。
 業務内容は、▽実施方針の作成・公表の支援▽特定事業の評価・選定の支援▽民間事業者の募集、評価・選定の支援▽契約締結の支援▽事業開始後のモニタリング検討の支援▽進捗状況と予算計画の把握・確認の支援▽モニタリング実施の支援--など。履行期限は2022年3月10日。
 BTO(建設・譲渡・運営)方式のPFI手法を想定しているが、DBO(設計・建設・運営)方式の可能性も残している。維持管理・運営期間に15年を見込む。
 基本計画によると、新斎場は大型炉8炉を備え、規模は延べ4100㎡程度。建設地は岩舟町三谷の南部清掃工場跡。21年度末の供用を予定していたが、建設地の検討に時間を要したため、スケジュールが遅れている。建設費の財源に合併特例債の活用を予定しており、その期限を迎える24年度までに供用したい考え。アドバイザリー業務でスケジュールを練り直す。

Source: 建設通信新聞
栃木市新斎場/PFIアドバイザリー/4月24日から申請受付