加藤事務所に決まる/西尾市の新学校給食C実施設計

 愛知県西尾市は、須脇町に整備する新学校給食センターの実施設計業務の委託先を加藤建築事務所に決めた。履行期間は2020年2月14日まで。計画規模はS造2階建て延べ約3300㎡。調理能力は1日当たり最大約7000食。小学校11校、中学校3校と、隣接地に愛知県が整備する特別支援学校の計15校に給食する。20年度に建設工事に着手、21年9月の供用開始を目指す。 19年度は新学校給食センターの設計に合わせ、新センターと県立特別支援学校の建設予定地約3.5haの造成を市が一体的に進める。用地造成工事はまるひ建設・西尾建設・高杉建設JVが施工する。
 県の西三河南部地区新設特別支援学校(仮称)は、安城特別支援学校(知的障害)の教室不足の解消や岡崎特別支援学校(肢体不自由)への長時間通学の緩和などを目的に、県初の知的障害と肢体不自由の併設校として整備する。
 小学部から高等部までの児童生徒約270人の通学を想定する。校舎、体育館(S造総延べ約1万3000㎡)などを建設する。基本設計は安井建築設計事務所が担当した。19年度に実施設計をまとめ、20年度に着工する予定。開校目標は22年度。

Source: 建設通信新聞
加藤事務所に決まる/西尾市の新学校給食C実施設計