八千代市/太平エンジグループを特定/小中空調設備整備PFI

 千葉県八千代市は、八千代市立小中学校普通・特別教室等空調設備整備PFI事業の公募型プロポーザルを実施した結果、太平エンジニアリングを代表者とするグループを特定した。事前公表した上限価格21億9561万6000円(税別)の範囲内で契約する。同グループを含め3グループから提案があり、東海テックが代表者のグループを次点者とした。 太平エンジニアリングのグループは同社を始め、ケイハイ、福井電機、グローブシップ、京葉プラントエンジニアリング、T・S・G、フロンティアコンストラクション&パートナーズの計7社で構成。
 協力企業として、石上水道、三葉水道、長岡工作所、花島水道、竹中水道、松本水道、追分水道、八千代リビング設備、酒井設備工業、東亜興業、正雄工業、宮崎工業、小林工業、鈴木電気、市川電気、いわい電器村上店、江野沢電気、神部電気、協電工業、三共電器商会、東葉電設、中台電機、原田電機、ヤチデン、米盛電設工業の市内25社が参画している。
 事業手法はBTO(建設・譲渡・運営)方式のPFIを導入する。事業範囲は市立全22小学校と全11中学校のうち普通教室・特別教室など632室への空調設備新設と特別教室など39室の既設空調設備更新のための設計・施工・工事監理・市への所有権移転、維持管理、空調設備移設など。事業者は9月から2020年3月に設計施工し、4月から33年3月末まで維持管理する。
 PFI事業実施支援業務は三菱UFJリサーチ&コンサルティングが担当している。
 県内では、松戸市が15年度に事業者を選定した松戸市立小中学校空調設備整備PFI事業でも太平エンジニアリングを代表者とするグループが受注している。

Source: 建設通信新聞
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