宮城・美里町19日まで受付/新中学校整備で民活調査/3校統合、事業費は55億

 宮城県美里町は、PFI導入に向けて新中学校整備等民間活力導入可能性調査の公募型プロポーザルを公告した。参加表明書は19日まで受け付ける。提案書の提出期限は8月2日。6日にプレゼンテーションを行い、8日に結果を通知する。履行期限は2020年3月末。PFIを導入する場合は20年度に事業者を選定する。21年度から設計を進め、22年度の着工、24年4月の開校を目指す。
 新中学校施設基本計画と既存学校施設跡地の利活用検討をもとに、既存の小牛田と不動堂、南郷の3中学校を再編統合し、JR小牛田駅東地区の敷地約6.8haに新中学校を整備する。
 規模は校舎がRC造3階建て延べ6475㎡。普通教室は各学年7学級の21学級1学級を設ける。このほか、屋内運動場1584㎡、屋外プール704㎡、給食棟588㎡(最大600食)などを整備する。総事業費は55億円を上限としている。
 業務内容は、民間活力導入可能性調査、事業手法と事業スキームの検討、サウンディング調査の実施、VFM(バリュー・フォー・マネー)算定など。契約上限額は1210万円(税込み)に設定している。

Source: 建設通信新聞
宮城・美里町19日まで受付/新中学校整備で民活調査/3校統合、事業費は55億