第二病院構想・計画を公告/日赤京都/参加申請7月23日まで

 日本赤十字社京都第二赤十字病院は10日、「京都第二赤十字病院新病院建設に係る基本構想・基本計画策定支援業務」の公募型プロポーザルを公告した。参加申込書は23日まで、事務部建設準備課で受け付ける。見積書や業務受託実績など1次審査書類の提出は8月2日まで、企画提案など2次審査書類の提出は9月上旬まで。プレゼンテーション審査を経て同中旬に特定する。
 参加資格は、2008年度以降に400床以上の病院の新築または建て替え事業において基本計画策定業務を履行した実績を持つことなど。日本医業経営コンサルタント協会が認定する医業経営コンサルタントの有資格者を雇用しており、総括責任者・主任担当者として配置できることも条件としている。
 業務では、一部が建設から50年程度経過している同病院施設について、現地での建て替えに向けた基本構想・計画案を作成する。
 基本構想では、建て替えの必要性や建設地、施設・病床規模、配置計画、建設スケジュール、既存建物の活用について検証するほか、概算工事費の算出も行う。
 基本計画では、施設整備計画や事業収支計画の検討のほか、設計者選定条件の整理も行う。
 業務期間は21年3月31日まで。所在地は京都市上京区釜座通丸太町上ル春帯町355-5。
 現施設はA-D棟の4棟で構成し、規模は総延べ約4万5600㎡。病床数は667床。
 診療科は総合内科(内科)、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、脳神経内科(神経内科)、外科など29科。

Source: 建設通信新聞
第二病院構想・計画を公告/日赤京都/参加申請7月23日まで