風波・逃げ恥ならぬ“飛び恥”がヨーロッパで大流行。と言っても

 逃げ恥ならぬ“飛び恥”がヨーロッパで大流行。と言ってもドラマの話ではない。温室効果ガスなど環境負荷の大きい飛行機を使わず、鉄道で旅をしようというスウェーデン生まれの市民活動◆日本では過去、空港を地方活性の起爆剤とし、周辺レジャー施設やゴルフ場建設に躍起になった。結果は自治体にとって重い債務となる◆“瀬戸内No.1”の国際空港を掲げた民営化から1年4カ月。3年ぶりに利用した高松空港は変貌を遂げていた。ターミナルの目の前に整備した駐車場は送迎に便利で、搭乗待合室になった旧貴賓室の挽きたてコーヒーに心和む◆国内に広がるコンセッション。「経営者が変わっただけでこない変わるん。来るのが楽しくなった」と言う義母のように多くの人が実感できれば空港が地域活性の核になる日も近い。

Source: 建設通信新聞
風波・逃げ恥ならぬ“飛び恥”がヨーロッパで大流行。と言っても