風波・新宿ミラノ座跡地の開発が本格着工を迎えた。5日の事業

 新宿ミラノ座跡地の開発が本格着工を迎えた。5日の事業説明会では、現在ドバイ万博日本館の設計を担っている女性建築家の永山祐子氏を外装デザイナーとして迎えたことが初めて発表された◆建物は基壇部と最上階部分が波打つような形になっており、ガラスのカーテンウォールが特徴的な外観だ。地区の歴史や文化に着目し、「水が湧き出しているイメージ」で外観デザインを構成しているという◆外装デザインは女性建築家を対象に選定するなど、ストーリー性を重視した。旧ミラノ座の元設計・施工者である久米設計と清水建設も参画している◆完成予定は2022年夏。20年東京オリンピック開催後の新宿ひいては東京を下支えする事業として、古きを温めつつ最先端のエンターテインメントを提供する施設の動向に注目したい。

Source: 建設通信新聞
風波・新宿ミラノ座跡地の開発が本格着工を迎えた。5日の事業