3月に基本計画成案化/事業手法など9月議論/美濃加茂市の新庁舎

 岐阜県美濃加茂市の「未来のまちづくり委員会(会長・海道清信名城大都市情報学部都市情報学科教授)」は、9月13日に第9回会合を開き、新庁舎整備基本計画を審議する。市民の意見をもとにPFIの導入など新庁舎整備の事業手法について議論を進め、今秋に最終答申をまとめる。市はこれを踏まえ、2020年3月に基本計画を成案化する予定だ。
 基本計画案によると、新庁舎の規模は延べ約8800㎡で、免震構造を採用。また、BEMS(ビル・エネルギー・マネジメント・システム)を導入し省エネルギー化を図る。駐車台数は490台以上を確保する。既存施設を活用した分散型の庁舎とし、市民のニーズや狭あい化などの課題に対応する。
 基本構想策定業務はミユキデザイン、基本計画策定業務は玉野総合コンサルタントが担当。
 現庁舎の規模は本館がRC造4階建て延べ3494㎡、西館がRC造5階建て延べ1671㎡、分庁舎がS造4階一部5階建て延べ1959㎡。
 場所は太田町3431-1。

Source: 建設通信新聞
3月に基本計画成案化/事業手法など9月議論/美濃加茂市の新庁舎