最低札は錢高組/WTO鎮守大橋上部工/宮城県

 宮城県は7日、WTO対象の(仮)鎮守大橋上部工工事(中央)を一般競争入札した。入札には11社が参加。最低入札額から5番目までは錢高組が22億2252万円(税別、以下同)、日本ピーエスは22億2600万円、極東興和は22億4326万円、オリエンタル白石は22億5600万円、東日本コンクリートは22億7000万円だった。このほか、川田建設、ピーエス三菱、三井住友建設、鉄建建設、富士ピー・エス、安部日鋼工業が応札した。履行能力確認調査と総合評価を経て落札者を決める。
 当初は7月10日に開札を予定していたが「入札結果に影響を及ぼす可能性のある内容を含んだ情報」が寄せられたため、延期していた。
 概要は3径間連続PCラーメン橋長さ340m、幅8.0(12.5)mの主桁製作と架設、支承工4基など。工期は2021年3月26日まで。予定価格は25億6744万4000円、調査基準価格は23億1069万9000円に設定していた。
 工事場所は石巻市門脇町地内ほか。

Source: 建設通信新聞
最低札は錢高組/WTO鎮守大橋上部工/宮城県