グッドマンジャパンのビジネスパーク物流施設5弾/設計は浅井謙が担当

【延べ15.5万㎡、20年4月着工】
 グッドマンジャパン(東京都千代田区)が千葉ニュータウンで進めている複合開発プロジェクト「グッドマンビジネスパーク」のうち、第5弾事業の概要が明らかになった。ステージ1-4と同様に物流施設を新築する。規模はS造5階建て延べ15万4926㎡。設計は浅井謙建築研究所が担当している。施工者は未定。2020年4月中旬に着工し、21年9月末の完成を目指す。 このプロジェクトは(仮称)グッドマンビジネスパークステージ5新築工事。建築主はツクバ特定目的会社(東京都渋谷区)。建物の高さは36.5m。
 建設地は千葉ニュータウンの千葉ニュータウン中央駅圏8住区(千葉県印西市鹿黒南1~5丁目)のうち、鹿黒南1-2の敷地6万6181㎡。物流施設「グッドマンビジネスパークサウス(ステージ2)」(鹿黒南1-3)の西側に位置する。土地はツクバが都市再生機構から16年3月30日に23億7590万7952円で取得した。
 ビジネスパーク内では、マルチテナント型物流施設の「グッドマンビジネスパークイースト(ステージ1)」(設計=浅井謙建築研究所、施工=錢高組)、「同サウス(ステージ2)」(同)、「同ノース(ステージ3)」(同)が完成済み。現在、S造4階建て延べ13万5260㎡の「同ステージ4」(設計=山下設計、施工=錢高組)の建設工事を20年10月末の完成を目指して進めている。
 また、S造2階建て総延べ1万2380㎡のアメニティーゾーン施設の新築工事(設計=日本設計・クライン・ダイサム・アーキテクツJV、施工=イチケン)も進行中だ。完成は20年春。
 さらにS造平屋建て2952㎡の配送センターとS造2階建て延べ387㎡のコンビニエンスストア・事務所の新築も計画し、設計は日本道路、施工はイチケンが担当する。12月上旬の着工、20年11月中旬の完成を目指す。
 このほか、同パークのうち未開発エリアの土地の一部は米グーグルがグッドマングループから取得する契約を締結しており、米グーグルは国内初のデータセンターを建設する。土地利用が明らかになっていないのはステージ1北側の4万7938㎡、ステージ3北側の約10万2000㎡のみ。いずれも用途地域は準工業地域で、建ぺい率60%、容積率200%。

Source: 建設通信新聞
グッドマンジャパンのビジネスパーク物流施設5弾/設計は浅井謙が担当