健和会の大手町病院の移転新築/設計は梓JV、9月着工

 健和会(北九州市)は、健和会大手町病院の移転新築を計画している。施工者選定後、9月の着工を予定している。2021年8月の完成、同11月の開院を目指している。設計は梓設計・竹中工務店JVが担当している。 同病院は、健和会の急性期医療を担うセンター病院として1984年6月に開院。年間2万人を超える救急患者と年間約7000件以上の救急車を受け入れている。救急車の搬入件数は市内随一、全国有数だ。
 計画では、老朽化した現病院を、道路を挟んだ敷地に移転新築する。施設規模はS造8階建て塔屋1層延べ3万4214㎡。病床数は現在の499床から449床に削減する。新病院では、高度急性期・急性期機能をさらに強化しながら、回復期、慢性期機能も備えた「ケアミックス病院」として、医療サービスを提供する。
 建設地は、北九州市小倉北区大手町13-1。

Source: 建設通信新聞
健和会の大手町病院の移転新築/設計は梓JV、9月着工