大規模更新業務を順次/日本橋地下化など発注/首都高速道路

 首都高速道路会社は、大規模更新事業を加速するため関連業務を順次発注する考えだ。日本橋周辺の首都高速道路地下化に向け「(改)都心環状線(竹橋・江戸橋JCT付近)の更新事業に掛かる環境影響検討その2」など関連3業務のほか、「(高改修負)高速1号羽田線(東品川桟橋・鮫州立部)更新事業他工事に掛かる協議・工事資料作成」などを予定している。10月1日以降の2019年度調査・設計業務発注見通しで公表した。
 第3四半期に予定する(改)都心環状線の環境影響検討その2は、プロポーザル方式(高度技術タイプ)を適用する。履行期間は約15カ月で、首都高都心環状線(竹橋・江戸橋JCT)更新事業の環境影響を検討する。
 第4四半期に予定する橋梁設計の「(改負)都心環状線(竹橋・江戸橋JCT付近)の更新における周辺構造物の構造変更及び施工法検討」とトンネル設計の「(改負)都心環状線(竹橋・江戸橋JCT付近)の更新における神田橋~呉服橋の構造及び施工法検討(2019年度)」は、ともに公募型プロポーザル方式を適用し、履行期間は約12カ月を見込む。
 大規模更新事業関連のうち日本橋地下化以外の主な業務は次のとおり((1)業種(2)入札方式(3)概要(4)公告時期・四半期(5)履行期間)。
 ▽(高改修負)高速1号羽田線(東品川桟橋・鮫洲埋立部)更新事業他工事に係る協議・工事資料作成=(1)その他調査(2)価格交渉方式(3)道路工事調整協議資料作成と工事資料作成(4)第4(5)12カ月。
 ▽(高改修負)高速1号羽田線(東品川桟橋・鮫洲埋立部)更新事業他事業管理資料作成=(1)(2)同(3)事業管理などに係る資料作成(4)(5)同。
 ▽(改)高速大師橋交通影響検討及び関係機関等協議用資料作成(2019年度)=(1)同(2)プロポーザル方式(高度技術タイプ)(3)通行止めの交通影響検討、協議用資料作成(4)第3(5)同。
 ▽(改)高速1号羽田線(東品川桟橋・鮫洲埋立部)更新事業測量=(1)測量一般(2)総合評価決定方式(業務体制確認タイプ)(3)管理用図書作成の測量業務(4)第3(5)約5カ月。

Source: 建設通信新聞
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