福岡県住供の小笹団地建替/余剰地活用で提案競技/11月19日に現地説明

 福岡県住宅供給公社は、小笹団地建替事業(福岡市中央区小笹4)の余剰地を活用する事業者選定に当たり公募型プロポーザルを公告した。現地説明会を11月19日に開き、参加申請書は12月13日から2020年1月31日まで受け付ける。提案書は3月25日から4月15日まで受け付ける。7月ごろに優先交渉権者を特定する。建設計画課が担当する。 参加資格は単体かグループ。福岡市のまちづくりの各種計画を踏まえつつ、民間事業者のノウハウや先進的な知見、アイデアを生かし、地域の活性化や利便性向上、地域貢献につながる事業提案を求める。
 対象地は、小笹団地北側エリア建替事業に伴う余剰地で、福岡市中央区小笹4-78-1ほか、敷地面積1万8082㎡、都市計画法の用途地域は第1種中高層住居地域(建ぺい率60%、容積率150%)となる。
 公募対象地内の不動産は現状有姿のまま一括で売却する。既存建築物は小笹団地9-19棟と旧小笹第2職員宿舎の計12棟で総延べ床面積8939㎡、総戸数161戸となる。売却価格は16億1700万円(税別)。
 同エリアの北側で進む建て替え事業(小笹団地建替3期工事)は21年1月31日までの工事を予定しており、完成以降の公募対象地での工事着手となる。

Source: 建設通信新聞
福岡県住供の小笹団地建替/余剰地活用で提案競技/11月19日に現地説明