京田辺市/中学校給食計画提案競技/10月16日まで参加表明

 京都府京田辺市は1日、「京田辺市中学校給食基本計画策定支援業務」の公募型プロポーザルを公告した。参加表明書は16日まで、同市教育委員会教育部学校環境整備課で受け付ける。提案書の提出は11月6日まで。プレゼンテーション審査を経て同19日に特定する。
 参加資格は、2009年度以降に中学校給食基本計画策定支援業務やそれに類する業務を元請履行した実績を持つことなど。
 業務では、中学校給食の開始に向けて基本計画を作成する。
 業務内容は、現状・課題の把握、これまでの経緯と今後の方針の確認、給食等調理方式の検証(自校・親子・共同)、初期投資や維持管理運営費にかかる費用の検証、事業スケジュールの検証、学校給食センターの整備方針、建設候補地の検討、施設配置ゾーニングの検討、設計・建築費の算出、事業手法の検討(公設公営、リース方式、PFI方式など)。委託上限額は1000万円(税込み)。
 業務期間は20年9月30日まで。
 同市の中学校は大住、田辺、培良の3校で、生徒数は合計約1900人、教職員は合計約100人。3校とも昼食は、家庭弁当を基本としており、デリバリー弁当も導入している。一層の充実を図るため16年度に中学校昼食等検討委員会を設置して検討を開始。18年度に「中学校給食を実施することが望ましい」との答申を受け、完全給食を実施する方針を固めている。

Source: 建設通信新聞
京田辺市/中学校給食計画提案競技/10月16日まで参加表明