新客室棟に着手/設計は松田平田/オリックス不の別府杉乃井ホテル

 オリックス不動産は、運営する「別府杉乃井ホテル」(大分県別府市)の大規模リニューアル事業の一環となる新たな客室棟の建設に着手する。設計は松田平田設計が担当。施工者は選定中で、11月中旬の着工、2021年5月末の完成を予定している。 新棟の規模はRC造8階建て延べ6067㎡。客室155室。全天候型アミューズメントプール「アクアビート」の北西に建設する。外観は、大地や木などの自然を連想するアースカラーを採用し、別府の豊かな自然と調和するデザインを目指す。
 事業では、現在の客室棟3棟から、建て替えや新設などにより4棟とし、客室数を647室から700室程度まで拡大する。本館(369室)は解体、既存客室棟のうちHana館(215室)は建て替え、新棟2棟を建設する。総事業費は400億円程度。2025年度の事業完了を予定している。

Source: 建設通信新聞
新客室棟に着手/設計は松田平田/オリックス不の別府杉乃井ホテル