事務組合/高萩・北茨城清掃C/継続費131億、19年度内発注

 茨城県北茨城市と高萩市で構成する高萩・北茨城広域事務組合(9月末まで高萩・北茨城広域工業用水道企業団)は、9日の組合議会に2019年度補正予算案を上程する予定だ。その中で同組合清掃センター建設事業の19-22年度継続費131億円を設定するが、運営や維持管理の継続費、債務負担行為の限度額は設けない。性能発注やDBO(設計・施工・運営)などの事業手法は明らかにしていないが、19年度に発注する予定だ。36カ月の設計・建設・試運転を経て23年4月の稼働開始を目指す。
 可燃ごみ処理施設の同組合清掃センターの処理能力は日量80tで計画している。事業手法は10月中に策定する広域ごみ処理施設整備基本計画で明らかにする。造成工事と本体工事を一体・分離するかは未定だ。2市を代表して北茨城市は、基本計画等策定業務をエスイイシイ、測量を中央技術、地質調査を地研コンサルタンツに委託している。
 建設地は北茨城市中郷町小野矢指959-1ほかの敷地4万9766㎡。

Source: 建設通信新聞
事務組合/高萩・北茨城清掃C/継続費131億、19年度内発注