美濃加茂市新庁舎/PFI導入を視野/委員会が来月最終会合

 岐阜県美濃加茂市が設置する未来のまちづくり委員会(会長・海道清信名城大都市情報学部都市情報学科教授)は、11月15日に生涯学習センターで最終会合を開き、新庁舎整備事業の最終答申書(案)などを議論する。その後、12月にも同書をとりまとめ、市に提出する方針だ。これを踏まえ、市は2020年3月ころに新庁舎整備計画を策定する。
 9月に公表した新庁舎整備基本計画(案)によると、事業にはBTO(建設・譲渡・運営)方式のPFI導入を予定する。新庁舎の延べ床面積は約7000-7100㎡。建設候補地は太田町の美濃太田駅南側。敷地内にはコンベンション機能(延べ1000-1500㎡)、にぎわい機能(同)を設ける。また、BTOで整備する際、庁舎機能はサービス購入型、コンベンション機能は混合型、商業機能は付帯事業として進める。
 基本構想策定業務はミユキデザイン、基本計画策定業務は玉野総合コンサルタントが担当。
 狭あい化など課題を抱える現庁舎は本館(RC造4階建て延べ3494㎡)、西館(RC造5階建て延べ1671㎡)、分庁舎(S造4階一部5階建て延べ1959㎡)で構成。場所は太田町3431-1。

Source: 建設通信新聞
美濃加茂市新庁舎/PFI導入を視野/委員会が来月最終会合